DATA PROTECTION & RESTORE

NAS・ファイルサーバーのデータ保護・復元確認支援

バックアップを
「取れている」から「戻せる」へ

保護対象、保存先、保存世代、分離方法を整理し、合意したサンプルデータを実際に復元して確認するところまで支援します

ランサムウェア対策のうち、被害時に利用できる復元元を残し、必要なデータを戻せるか確かめる領域を支援します。侵入防止ではなく、暗号化や削除の影響がバックアップまで及びにくい構成を整えるサービスです。

お問い合わせ内容の冒頭に「バックアップ・復元確認の相談」とご記入ください

NASやファイルサーバーのデータを複数の保存先で保護し、サンプル復元を確認する流れ

CHALLENGES

バックアップの有無だけでなく戻すときの条件を整理します

設定が動いていても、復元先、権限、所要時間、確認者が決まっていなければ、必要なときの判断が難しくなります

01

復元したことがない

バックアップジョブは成功しているが、実際にファイルを戻して確認していない

02

同一NAS内だけ

スナップショットはあるが、機器自体の故障や被害時の保存先が別にない

03

保存先が常時接続

元データと同じ認証や接続状態の保存先しかなく、分離方法を見直したい

04

保存条件が不明

何世代、何日分を保持し、いつ古いデータが消えるのか説明できない

05

機器更新が近い

保守終了や容量不足が近く、更新に合わせて保護構成も整理したい

06

対策状況を説明できない

取引先や監査から質問されても、構成と確認結果をまとめた記録がない

07

バックアップまで失うのが不安

暗号化や削除が保存先にも及んだ場合に、どの世代を利用できるか分からない

08

確認する担当が曖昧

製品購入後、誰が設定、通知、復元、記録を担当するのか決まっていない

SUPPORT

コメトラが支援すること

バックアップ製品を置くことではなく、対象と条件を決め、設定、通知、限定復元、記録までを一つの流れで扱います

  1. 現行バックアップの確認元データ、保存先、実行間隔、世代、通知、管理者、直近結果を確認します
  2. 保護対象・除外対象の整理業務上必要なデータと、再取得可能なデータなどを分けます
  3. 容量・変更量・保存世代の確認使用容量、日次変更量、保持期間から必要な保存容量と方式を検討します
  4. 方式の比較と構成設計スナップショット、二次NAS、外付け媒体、クラウド、Object Lock、WORM、分離保管などを比較します
  5. 機器・ソフトウェアの設定合意した構成でジョブ、保持、認証、通知を設定します
  6. 初回バックアップ・定期ジョブ・通知確認初回実行と定期実行の結果、失敗や警告の通知先を確認します
  7. サンプルデータの復元合意したファイル・フォルダを別の復元先へ戻し、内容と所要時間を確認します
  8. 構成・設定・復元結果の記録未解決事項、責任分界、保守期限、メーカー保証・RMA窓口を含めて整理します

OPTIONS

ハードウェアありきにせず保護方式を比較します

現行構成の見直しだけで目的を満たせる場合も含め、データ量、変更量、保持期間、復元条件、運用負荷から選びます

現行バックアップの継続・見直し
スナップショット
外付けストレージ
二次NAS
クラウドバックアップ
Object Lock
WORM・変更困難な保管
オフライン・分離保管
バックアップSaaS
バックアップアプライアンス
ランサムウェア被害への備え:元データと同じ認証・常時接続の保存先だけに頼らず、保存先の分離、世代管理、Object LockやWORMなどの変更困難な保管を組み合わせます。侵入そのものを防ぐ対策とは役割が異なりますが、被害時に利用できる復元元を残すための対策です。
ジョブ成功と復元確認の違い:ジョブの成功は、設定した処理が完了した記録です。必要なファイルが選んだ時点から戻り、内容を開けるかは別の確認です。合意したサンプルを使い、復元元、復元先、時間、確認者を記録します。

FLOW

利用開始までの流れ

  1. 01

    ご相談

    現在の構成と、守りたいデータ、困っていることをお聞かせください

  2. 02

    現行構成・保護対象の確認

    容量、変更量、保存先、世代、保守期限、通知と運用担当を確認します

  3. 03

    構成・対応範囲のご提案

    比較した方式、対象、復元範囲、成果物、対象外、役割、お見積りをご案内します

  4. 04

    機器・ソフトウェアの設定

    合意した範囲でバックアップ、保持、通知を設定します

  5. 05

    初回バックアップ・通知確認

    初回ジョブと定期実行、通知先を確認します

  6. 06

    サンプルデータの復元確認

    合意した復元元・復元先で内容と所要時間を確認します

  7. 07

    構成・結果資料のご提出

    設定、結果、責任分界、未解決事項を記録して提出します

  8. 08

    運用開始

    日常確認と、機器・容量・契約変更時の見直し事項をご説明します

FAQ

よくある質問

既にバックアップがある場合も相談できますか

はい。現在の構成、ジョブ結果、保存世代、通知、復元記録を確認し、継続できる部分と見直す部分を整理します。既存構成で目的を満たせる場合は、機器追加を前提にしません。

スナップショットだけでは不十分ですか

目的と想定する事象によります。誤削除や短期間の巻き戻しに役立つ一方、同一機器の故障や管理権限の侵害などには別保存先が必要な場合があります。対象、保持期間、分離条件を確認して判断します。

クラウドと二次NASのどちらがよいですか

データ量、回線、復元時間、保管期間、運用場所、費用、クラウド利用条件によって異なります。どちらか一方を前提にせず、組み合わせも含めて比較します。

ランサムウェア対策になりますか

はい。ランサムウェア対策のうち、被害時に利用できる復元元を確保し、必要なデータを戻せるか確認する領域を支援します。暗号化や削除の影響が保存先へ及びにくい構成を検討しますが、侵入防止、監視、感染対応を行うサービスではありません。

すべてのデータを復元してもらえますか

標準では全量復元を行いません。対象、復元元、復元先を合意したサンプル復元で確認します。全量復元や災害復旧は、容量、停止時間、優先順位、体制を含む別の計画が必要です。

サンプル復元では何を確認しますか

選んだ世代から指定したファイル・フォルダを別の場所へ戻し、名称、内容、更新日時、必要に応じてアクセス、所要時間を確認します。復元元・復元先・実施者・確認者を記録します。

既存NASを変更せずに対応できますか

現在の機種、版、空き容量、利用中の機能、接続可能な保存先を確認します。設定見直しや保存先追加だけで目的を満たせる場合もありますが、保守終了や機能不足がある場合は更新案も示します。

相談時に必要な情報は何ですか

現在の機器・OS、概算容量、日次変更量、保護対象、保存先、世代・期間、直近ジョブ結果、復元経験、保守期限、希望時期を分かる範囲でお知らせください。初回から認証情報や実データを送る必要はありません。

CONTACT

バックアップ構成と復元確認について、
現在の環境から整理します

機器、概算容量、保存先、直近のバックアップ結果、復元経験が分かると、確認を進めやすくなります

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